レーゼのブログ

埼玉大学文芸部レーゼのブログです。

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今日は
・原稿締め切り
・前回の部誌合評
でした。

諸事情により早めに切り上げてしまいましたが、前回の部誌を見返して解説や感想を話し合ってもらいました。
個人的には「さくら」が一番良かったと思っています。
言い足りない!という方はブログの方に記事を出してみてくださいね。

原稿もそれなりに集まりましたし、製本が楽しみですね!
ではまた再来週。 (T)
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「もとのものを人は少しも嘆称して眺めはしないのにそれに似ていることをもって
人の称賛をまねこうとする絵画というものの何というむなしさ!」(パンセ、134節)


6月12日は大江健三郎「死者の奢り・飼育」の読み会とビラ剥がしを行いました。
感想(?)
O:飼育の子どもにはもう戻れない感じ ※偽証、悔しさ・不条理・間違っていることとは
H:死者の奢り、死者と同じところで新たな生が消滅すること 充満する死
T:人間の羊・不意の啞 性的表現が性的でない仕方で描かかれている 敵としての自分の意見を曲げない人
I:人間の羊・死者の奢り 敗戦国としての日本 人間の羊における倫理「相手のために」 死者が饒舌→安部公房「無関係な死」
Y:他人の足 健常者が非人間的に見えること 閉鎖された空間 サルトル実存主義 
T:人間の羊 一番現代においてありえそうな不快か 痴漢・原発

「死者の奢り」・「他人の足」は1957年、大江22歳の時の作品です。

さて次回の読み会で読む本は決まっていませんので、みなさんお勧めがありましたら推していきましょう。(Y)
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